【猫との生活#4】尽きぬカリカリへの悩み

前回のカリカリ話から数ヶ月、また少し変化があったので忘れないうちにブログにします。

相変わらず、自動給餌器と手動(マンパワー)で何とかしているだけですが、やはりレオンの吐き戻しがまだ続きます。
今食べているフードの粒が大きすぎるのかと思い、ペットショップ店員さんに今のフードと同じような成分で粒が小さめのものがないか聞いてみましたが、やはりある程度同じぐらいの粒のサイズのようでした。
そこで提案されたのが、今のフードを細かく砕いて与えてみるのはどうか、ということでした。
なるほどと思い、早速そのショップで取り扱いがないか確認してもらうも、残念なことにそのショップにはありませんでした。

帰宅してから検索して見つけました。


ペティオ (Petio) ヘルス プログラム フードクラッシャー ハンディ ペット用です。

超短い使用動画です。
今回は2回しかプッシュしてないので割と元のフードの形が残ったままです。

さらにプッシュするともっと細かく粉砕できます。
流石に粉砕しすぎると食感無くて物足りないかなと思ったので、ある程度形の残った状態であげています。

レオンはフードの形状にこだわりがないので、砕かれてようが水でふやかされてようが問題なく食べてくれるので大変助かります。
相変わらずマンパワー頼みではありますが、これを使うことでまた少し吐き戻しはおさまりました。

いずれはウェットフードにするのがいいかなとは思うものの、食いつきが良すぎて吐くイメージしか今はないので、投薬などがない限りはドライフードを与えるつもりでした。
ただ、最近以下のツイートを見かけて、確かになんでも食べられるようにしておくに越したことは無いなと思っています。


我が家もチロが脳腫瘍でごはんを自力で食べられない時に苦労したのを思い出しました。
ドライフード以外もペットフードを食べ慣れておくのは重要ですね。

今回でも解決し切らないと思われるフード問題。
また進展あればブログに起こそうと思います。

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