手術のための入院は手術前日の夕方までに連れて行くことになっていました。
平日だったので、二人とも仕事を休んで車で連れて行きました。
チロルの脳腫瘍ができた場所的にはいつ発作が起きてもおかしくなかったようなのですが、幸い発症から入院当日まで発作を起こすこともなく過ごせました。
C病院に着き、診察室で手術への同意書にサインをしました。
MRI撮影の時と同様、全身麻酔を施すためそれが原因で死んでしまうかも知れない、術後の経過が芳しくなく死んでしまうかも知れないという不安は尽きませんでしたが、手術をして回復することを信じました。
チロルを預け、手術・入院の内金を支払ってこの日は終了しました。

興奮のせいかストレスのせいか、はたまた自分で毛繕いできなかったからなのか、2日前にはなんともなかったチロルの鼻がはげていました。
診療費 | |
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内金 | 200,000円 |
合計 | 200,000円 |
全額は入院期間によって変動するため、退院時の支払いとなります。

不安そうにしているチロルを見るのが辛くて、また帰り道に泣いてしまいました。
手術の成功と回復を信じているけど、それでも不安でした。
チロルが入院したことにより、数十日ぶりに寝室で眠ることができました。
そしてチロルが居ないことでレオンが「ひとりっ子」を謳歌します。
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