【レオンについて#13】2月22日 四十九日

前回のブログで書いたとおり、2025年の2月22日猫の日はレオンの四十九日になりました。
すべてのタイミングがよくできた話すぎる。嘘みたいでしょ?でも本当です。

レオンは1/4までは回復傾向にあったみたいだけど、その日の夕方から一気に具合が悪くなったようです。
過去のブログでも書いていたかも知れないけど、夫は1/1から1/3まで実家に帰省していました。
帰って来たのは1/3の夕方だったので、この日は私だけ午前中にレオンに会いに行き、夫とは1/4に行くことにしていました。
これは本当に人間本意の都合の良い妄想だけど、レオンは夫が帰って来て、私たち二人が来るのを待っていてくれたのかも知れない。
夫にも会えて、もう頑張らなくてもいいかも、と思えたのでその日まで頑張っていた心臓が限界を迎えたのかも知れない。
最期は病院で先生たちに無理やり生かされて、私たちが来るのを待っていてくれた。
安楽死も考えたけど、きちんと自分たちの家で私の腕の中で死んでくれて良かったと今は思っている。

チロの脳腫瘍の時の闘病期間に比べると、あっという間だった。
2024年12月31日に入院、2025年1月5日に退院で1週間で全部終わった。
年末年始の休みの間に全部終わった。
レオンは本当に親孝行な子だったんだなとずっと思ってる。

過去の投稿で闘病している飼い主に「後悔しない選択」をしてほしい、と書きました。
ただ今こうやってレオンを喪って、後悔していないかというとめちゃくちゃ後悔しています。
もっと早く気付いていれば、もっと早く病院に連れて行けば、と何度も何度も後悔して悲しくて、悲しくならないために思い出さなかったりしています。
でもレオンと過ごした16年は本当に楽しかったし最高の日々でした。
毎日ずっとレオンのことを思っているし、あの日を忘れることはないなと思っています。

故人に思いを馳せると故人の頭上に花が降る、という話が好きです。
この投稿を見てくれた誰かがレオンのことを少しでも思ってくれて、レオンにたくさん花が降ったらいいなと思っています。

【レオンについて#12】1月6日お骨上げ

⚠️ブログ内に猫の遺骨の写真・動画があります。

火葬が終わるまでの間、何してたのか全く覚えてないですが、担当の方から電話で呼ばれお骨上げをしに火葬車のところまで行きました。
外に出ると雨でした。火葬するまでは曇り空だったのに、結構強く降っていました。
火葬を終えたレオンと対面です。

⚠️レオンの遺骨の写真・動画があります↓

火葬車の炉の温度では内臓が焼け切れず、黒く残ってしまうそうです。
私にはこの焼け残った内臓と骨の色味がそのままレオンの柄に見えました。
焼けてもレオンは変わらずそこにいるんだなと勝手に存在を感じました。

プランに「無料粉骨サービス」というのがありました。
自宅でお骨を保管する際、スペースをあまり取らないよう小さい骨壷に入れられるようお骨をパウダー状にしてくれるそうです。
スペースの問題でそのサービスを受ける方もいるし、亡くなったばかりのペットの骨を粉砕するのは辛い、という方もいるようです。
私たちも後者でしたし、スペースも特に問題なかったので粉砕せず、そのままお骨上げすることにしました。

担当の方にどれがどの部位なのかを説明してもらってからお骨上げをします。

身体の悪いところが焼け残って黒いんじゃないんだね、みたいなことを話しながらレオンのでっかい足の骨を拾います。
レオンは最終的に3.3kgまで体重は落ちたけど、最盛期は7kg近くまで大きくなったので、そりゃ残る骨もでっかいよね、と思っています。

腕の骨です。
これもまたでっかくて骨壷からはみ出てていっそ笑いました。
骨壷に収まるよう、夫が腕をたたみました。

めちゃくちゃピンボケしてて写ってないに等しいんですけど、猫の尻尾の骨って星の形をしているらしいです。
プランに「思い出グッズ」というのがあり、遺骨を入れておける小さいカプセルをもらっています。
この小さい星形の尻尾の骨を入れました。

大きなお骨を骨壷に入れ終え、細かい骨と焼け残った内臓や一緒に焼いた棺を集めてふるいにかけ、骨だけを骨壷に入れてもらいます。
青く見えるのは胆嚢だそうです。綺麗な色です。

大きい骨、小さい細かい骨を入れ終えたので、最後に頭です。
箸でやってもいいし、軍手をつけて手でやってもいい、ただ脆いので気をつけてください、と言われました。
これがレオンに触れられる最後なので、素手でやることにしました。
焼いたレオンはもう熱くありませんでした。

思った以上に脆いです。
持ち上げた瞬間や、移動させたり骨壷に入れたりするちょっとした衝撃でぽろぽろと崩れました。
できるだけ崩れないように骨壷に入れ、向きを整えました。

←上から見た図 真正面から見た図→
←上から見た図 真正面から見た図→

⚠️レオンの遺骨の写真・動画があります↑

頭蓋骨もでかくて骨壷から目が覗いてました。
これでいつでも目が合うね、と思っていました。

四寸(直径約12cm)の骨壷に入れてもらい、レオンが家に帰って来ました。
(写真は2月5日の月命日の時に撮ったものです)
プランの「思い出グッズ」にメモリアルカードというものがあり、そこに写真、名前、生年月日、亡くなった日、四十九日が記載されます。
誕生日はわからないので、出会った日にしました。
四十九日はなんと2月22日、猫の日でした。よくできた話すぎるでしょ。

火葬までは晴れ〜曇り、お骨上げでざあざあ降り。
晴れ男と雨女の夫婦の子だなと思っています。
葬儀を担当してくれた方が「葬儀の日に雨が降るのは故人が大事にされていた証。まだここから旅立ちたくない、という故人の涙が雨になっていると言われている」と話してくれました。
それはリップサービスだったのかも知れないけど、それを受けてまた泣きました。
私たちはレオンを大事にしてきた、愛していたつもりだし、レオンにとっても悪くない一生だったと思ってもらいたい。
まだここにいたいと思ってくれてたらいい。

セレモニーから火葬、お骨上げまでひとまず終わりました。
私も夫もレオンもチロもみんなみんなお疲れ様でした。

20240512
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【祝】2024年2月22日【猫の日】

脳腫瘍再発ブログぜ〜んぜん書けてませんけど、今年こそ猫の日にブログ上げたかったので、閑話休題ということで手術に関係ないブログ書きます。

いつかのブログで書いたかも知れないし書いてないかも知れないけど、レオンが毎朝起こしてくれます。
2時間おきぐらいに。
最近のレオンは水道から出る温度のお湯を飲むのが好きで、お湯を飲みたい時は絶対に飲みたいらしく、絶対に起こしにきます。
そこそこ大きめの鳴き声とちょいちょい、と頭や顔を触って起こしにきます。
それを無視するとでっっかい声で鳴いて、そこそこ強い力で頭掘ってきます。

め〜〜ちゃくちゃうるさいし普通に痛いです。
夜中や明け方に起こされてカリカリあげたことが何度もあるので、成功体験になってるんですね。
絶対に起こしてお湯を飲む、という強い意志を感じます。
水飲まなくて脱水とかにならないのはいいんですけど、なかなか力強いわがままなので毎日大変です。

寝てる時は静かでかわいくていいんですけどね。

これはSNSにも書きましたが、最近チロがよく甘えてくるようになりました。

自分から人間の膝の上に乗ってきて、撫でさせてくれるし、よだれ垂らすほど寝ました。

人間の寝巻きに残るよだれの痕

こんな日が来ようとは…チロは基本的に人間が苦手で、レオンしか好きじゃない(私の実家の猫と大喧嘩した)性格なので、ここまで心開いてくれるのは本当に嬉しいです。
看病頑張った甲斐があります。
いや、最近寒い日があったからかも知れませんが…。
湯たんぽでもいい、仲良くしようね。

ちなみにめちゃくちゃどうでもいい情報なんですが、KALDIのネコの日バッグ当たりました。

何回かチャレンジしていて、今年ついに…!
近々受け取りに行ってきます。
よい猫の日になりそうです。

脳腫瘍再発の手術のブログも勿論書き終えるつもりではいるんですけど、本編(?)に入るまでの私のお気持ち部分があまりにも多いし長いし、でもこの時の気持ちも残しておきたいし…みたいな感じでなんだかだらだらとなってしまい、うまくまとめられません。
あと普通に時間の使い方が下手。
今、仕事やら趣味やらで少し勉強したいことがあるのに余計なこと(SNS徘徊、テレビ録画消化とか)に時間割いてしまってるんですね、自覚あります。
今年こそ時間の使い方上手くなりたい。
毎年思ってますけど。

それでは。